私がこのサイトでお伝えしたいことは、「紅茶で美しくなること」。おいしい紅茶のいれ方がわかったら、今度はもう一歩先に進んでみましょう。
まず、私は、紅茶に甘みをつける場合、砂糖ではなくはちみつをお勧めします。
はちみつは砂糖に比べて何がいいの?
■体への負担が軽い
砂糖の糖分は「ショ糖」と呼ばれるものです。これに対して、はちみつの糖分は「ブドウ糖」と「果糖」です。この違いは何でしょうか。
「ショ糖」→体内へ→「ブドウ糖」と「果糖」に分解
このように、砂糖を食べると、その糖分であるショ糖はブドウ糖と果糖に分解されて吸収されるのです。はちみつの糖分は、この分解後の成分と同じですね。つまり、体が分解する前に、吸収されやすい形になっているというわけです。それによって消化吸収器官である胃腸に負担をかけにくいのです。疲れた体を癒すための紅茶タイム。体がより休めるようにはちみつでいたわってあげてください。
■砂糖より太りにくい
同じ量の砂糖とはちみつを比べた場合、はちみつの方が2倍の甘みがあるのですが、カロリーは砂糖の70%ほど。しかも、はちみつの糖分はある量に達すると血液中に吸収されないようになっています。そのため、砂糖よりも脂肪になりにくいのです。そんなおいしい話があるの?と思うかもしれませんが、これも自然界を生き抜いているハチさんたちの知恵の結晶ということですね。
はちみつで甘みをつけた紅茶は、とってもやさしい味になります。個人的には、クローバーのはちみつが好みです。中には紅茶をとげのある味にしてしまうはちみつもあると感じます。いろいろなはちみつを試しましたが、私の味覚ではクローバーが一番まろやかな飲み心地になると思いました。